maimai紫+のRatingと戯れたい! -3- 13の解析状況その1
@sgimeraです。
このblogを見ている人が一番気にしているであろう、
表示難易度13の譜面の調査状況をちょっとだけお見せします。
まずは第1弾として、紫ver.で10回SSSを決めたカードを筐体にかざしてRatingを見た後、
その譜面のAAあたりを取り続けて内部難易度を確定させる、という作戦です。
maimai紫+のRatingと戯れたい! -1- 12以上の調査を進める。
@sgimeraです。
データが準備できたところで、これ以後の調査方針を並べておきます。
調査観点について
表記難易度13
10回SSSのカードがある4譜面について、行先の確認を行います。
その後、AAA区間(もしくはAA区間)を並べて、内部難易度とSのレート値の関連付けを行う予定です。
あとは、計算その他で算出してみます。
後ほど詳細?を書きます。
表記難易度12/12+
計算式が紫ver.と変わらなそうなので、AAA以上を3回以上並べていただいたリザルトがあれば、
10回SSS行先(=内部難易度)の予想は可能と考えております。
表記難易度11+以下
余力次第で11+以下も調べようとは思いますが、12以上より優先度は下げます。
全難易度とも同じ方針。(2017/6/26更新)
全難易度とも、AA以上(90%)のレート値の計算式が確立しましたので、
AA以上のリザルトが並んでいれば、内部難易度を算出できる可能性が高いです。
ただし、一部範囲で、1クレ(4回)で確定しないケースがいくつかあります。
その場合はもう1クレやるしかありません…(2クレで確定しないケースはほぼないです。)
今後について
調査状況は今まで通りこのblogにて公表しますが、
各譜面に対する内部難易度の表については、12以上の全譜面が出揃うまでは、
検証に協力いただいた方(指定条件のリザルトを提示いただいた方)以外への公開は行いません。
検証へご協力いただける方へ。
前述の検証内容に応じたリザルト写真を出していただけると、嬉々として内部難易度を算出いたします。
また、非公開情報となる12以上の内部難易度調査状況をお見せいたします。
リザルト写真
上画面を含む、達成率とRatingが確認できるものでお願いします。
上下のRatingがずれる可能性があるため、必ず両方のRatingを入れてください。
また、1track目は邪魔な吹き出しが出るので、それが消えてから落ち着いて写真を撮ってください。
ぶれると意味がありませんので、落ち着きましょう。
必要なデータ
新規カードを用意し、
内部難易度を求めたい譜面だけをプレーし、AA以上を4回以上並べたもの。
3回で確定することもありますが。
3回のリザルトで確定しない場合はもう1クレ必要となります。
なお、検証結果のページでは1枚のカードで2譜面を算出してますが、
計算スクリプト(試作品)にその都度リザルトを入れて確定させながら進めているからこそ
できる作戦となっており、普通は1譜面あたり1枚のカードを使用します。
1枚のカードで2譜面以上を検証しようとしないでください。