maimai紫のRatingと戯れた結果 -8- 難易度表(?)について
こんばんは。@sgimeraです。
本日昼頃に、何を思ったか10SSSのRating行先表を”難易度表”としてtwitterに放ちました。
過去にテキスト版も何度となく作ってますが、その画像版です。
ただ、テキスト版には一度も書かなかった事が多数ありますので、説明のためのページとなります。
始めに
銀メッキの思い付きに賛同し検証に付き合っていただいた皆様、ありがとうございました。
maimai MURASAKi plus(仮称)が来る前に、何とか体裁を整えるレベルにもっていくことができました。
説明
あの画像データは何か?
端的に言えば、”難易度表”です。
巷に出ている”S難易度表”や”SSS難易度表”という個人差が多分に含まれるものを公開する気はございませんし、
銀メッキ(Rating14.00前後を往復中)の私が表を作ってどうするよ?という話です。
黒と青の文字はただの落書き(後述)であり、それらを消せば公式が提示している難易度表に過ぎません。
落書きについて
では、左の難易度の周りにある落書きは何か?
あの画像データの基本は、
過去に数回テキスト版を公開している、新規カードで10回SSSを取った時に、Ratingがいくつになるか?を画像化したにすぎません。
その結果に、各種検証で出てきたデータを初めて付加したものとなります。
- 難易度表記の隣の黒文字
- 達成率97%JUSTとなった時の単曲レート値です。これを内部難易度と呼ぶのかどうかはわかりませんが。(当blogでは内部難易度としてます。)
- その下の青文字
- 3.○○枠、というのは、10回SSSを達成したときのRatingです。そこから算出した単曲レート値をその隣に書いてます。
Ratingをどのように計算するか、については、Blogの各ページをご確認ください。
で、結局あの画像は何なのか?
10回SSSのRatingが同じものを並べたものです。
つまり、SSSの単曲レート値が同じ譜面が並んでいることになります。
もっと言えば、内部難易度設定が同じ譜面が並んでいるはずです。
それを内部難易度表、(もしくは譜面定数表)というのかもしれませんが、そこまで言う気はありません。
画像自体は自由に使っていただいて構いませんけど、
- このBlogの名前は消さないでほしいです。
- 譜面定数(笑)で、12.1とか12.2とか書かないでほしいです。その値に意味がありません。
だけ守っていただければありがたいです。
当たり前だけど転載禁止。
NAVER辺りが転載したら色々請求する。